アルコール依存症:Noutiブログ

アルコール依存症:Nouti思考のNoutiブログ

心を強くして、乗り越えよう。Think Simple。

立ち向かう時

Noutiは、

アルコール依存症について、色々と勉強をし、

どうやってアルコール依存症と関わるべきか

について、深く考察してきました。

 

 

その中で、Noutiが犯していた徹底的な過ちは、

自己努力によって、

アルコール依存症との平和を得る

ということでした。

 

 

アルコール依存症の本人と共に、

穏やかな生活がしたい!

という気持ちが強いあまり、Noutiの中に、

数々の自己犠牲と偽り

が生まれていることに、その当時は全然気づきませんでした。

 

 

Noutiは、報われない努力に対し、

何度でも何度でも頑張れるほど、

強くないです。

 

自分が頑張っていること、

努力していることは、

やはりそれなりの結果も欲しいもの。

 

Noutiが頑張っていた努力は、

アルコール依存症の症状があまり出ないようにする努力

であり、それは、結果的に、

他人の調子をコントロールしようとする努力

でした。

 

 

家族として生きている以上、

睡眠、食事、様々なことを共有します。

 

その中で、本当は心から望んでいないのに、

アルコール依存症のご機嫌取り

のためにだけやっている行動がもしあるとしたら、

立ち向かう時です。

 

つまり、自己犠牲と我慢の領域に入ることを拒否する時です。

 

Noutiブログは、日頃から、

穏やかにとか、落ち着きとか、平和とか、

そんなことを結構書いていますが、

戦うべき時は、やはり戦うべき

です。

 

もし、今積み上げられている毎日が、

家族側の膨大な自己犠牲と、

我慢によって成り立っている

のなら、

立ち向かう時です。

 

つまり、

本当はしたいこと、

本当は望んでいること、

本当は理想と思っていること、

をちゃんと守る時です。

 

でも、相手は病気ですから、

今まで相手に合わせてやっていた生活パターンを、

いきなり変えようとすると、

間違いなく衝突します。

 

唐突に方向チェンジをしないといけないほどに、

もう我慢できない!

というところまで、

引伸ばすのではなくて、

 

もっと心に余裕のある段階から、

ちゃんと会話をして、

自分の「欲しい」「したい」

という感情を表していきます。

 

相手は病気だから、

子供のようになんでも、

「欲しい」「したい」が実現できるのに、

家族は全部我慢しなくてはいけない!

なんて、不公平は成り立ちません。

 

それに、

我慢を続けているなら、

間違いなく、関係は破綻へと向かいます。

 

「我慢」と「我慢できない」

のような、白黒の思考になるのではなくて、

 

ちゃんと、自分の境界線をしっかり持って、

もし、相手がそこに侵入してこようとしたり、

ルールを強いてこようとした時は、

立ち向かう時です。

 

もしかしたら、一回のコミュニケーションでは、

うまくいかないかもしれませんが、

そこは粘り強く、ちゃんと向き合っていく価値があります。

 

なぜなら、

立ち向かわないということは、

自分の人生を放棄することであり、そこに幸せは決してないからです。

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